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【大公開】駆け出しエンジニアの情報収集サイトを紹介【おすすめ7選】

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悩む人
プログラミング学習中や駆け出しエンジニアの情報収集ってどうしてるんですか?

 

そんな疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • 駆け出しエンジニアが見ておくべき情報収集サイト
  • 【おまけ】効率良くチェックできるオススメツールの紹介

 

記事の信頼性

文系大学生からプログラミングを学び、21年から東京のWeb系エンジニアに就職予定です。これから長いキャリアなので、普段から新しい情報にキャッチアップしようと努力してます。

 

プログラミング学習中や駆け出しエンジニアの頃って、情報収集が1番大切だったりします。

 

どんな特徴があるのか。これから伸びそうか。など情報収集を積極的に行わないと他のエンジニアと差ができてしまいます。

 

とは言え、難し過ぎないものを選びました。

 

最近はプログラミング初心者の方に「どこから情報収集しているんですか?」と言う質問をよくされるので、今回は駆け出しWeb系エンジニアの僕が個人的によく見るサイトを紹介してみたいと思います。

 

あくまでWeb系の駆け出しエンジニア目線の紹介になります。ご了承ください。

 

駆け出しエンジニアの情報収集サイト

エンジニアのよく見るサイトの画像

技術系のブログとかって、確かに有益かもですが、結構読みにくいですよね。

 

実はそういう部分が「プログラミング=難しい」「エンジニア=難しい人」みたいなイメージをつけている気がするので、読みやすいサイトのみを紹介します。

 

学習編

 

Progateドットインストールなんかも有名ですが、プログラミング未経験というわけでもないので、割愛します。

 

Udemy

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100,000本以上の動画教材を販売しているプラットフォームで、プロのエンジニアが教えてくれます。

 

セール時には1,200円ほどで動画教材を購入できるので、僕の場合は初めて触れる言語や技術についてはまずここで勉強し始めます。導入にはピッタリ。

 

ちなみに、まだまだスキルが足りないと感じる方はUdemyで充分!プログラミング勉強法マップ作ってみた。を参考にどうぞ。

 

 

Techpit

Techpit(テックピット)の画像

 

サービスを作りながら学ぶをコンセプトのプログラミング教材販売プラットフォーム。こちらも現役エンジニアが教材を作っています。

Udemyに比べて難易度高めの教材が豊富で、実践的だったりニッチな言語が学べたりします。

 

他の導入系の教材で一通り書き方を知ったら、Techpitでプロダクトを作ることがおすすめです。

 

つばさ
LaravelとVueなどのコラボ教材も参考になる!

 

悩んだ時編

Qiita

Qiitaのトップ画像

 

エンジニアなら知らない人はいないほど有名な知識を共有するサイト。細かいエラーの解決方法が書いてあったりする。

 

書いた記事がトレンドに入ると「エンジニアとしてのステータスにもなる」という異常な信頼を誇る。

エンジニアの方はブックマーク必須ですね。

 

teratail

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Qiitaとは違い、自分から質問を投稿し、回答を待つというスタイルのQ&Aサイト。

個人で開発していると検索しても出てこないエラーなどに出会った時に頼れるますね。

まだドキュメントを読むことが難しい方にはおすすめ。

 

Zenn

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Qiita同様エラーの解決方法だけでなく、知見を本として有料で販売できたり、投げ銭のような機能を持ったりなど複合型サイトです。

 

イメージとしては『Qiita+note』がピッタリくるかもしれませんね。

まだリリースして間もないですが、エンジニアからの人気度は高いので、Qiitaに変わるメインのプラットフォームになるかもしれない存在感があります。

 

分かった気になるIT用語辞典

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典のトップ画像

 

IT用語をザックリ説明してくれるサイト。

プログラミングをしていてわからないカタカナがあったら、とりあえずこのサイトで検索したらだいたいわかる。

 

IT歴が短い僕にとっては、間違えやすい違いについても解説してくれているので、重宝しています。

例:「コンパイル」と「ビルド」の違い

 

悩む人
最初のうちはザックリ理解が大切ですよね。

 

 

YouTube

YouTubeの画像

 

誰もが知るYouTubeですが、特に最近は学習にも役立つ現役エンジニアの方がYouTuberをやっている場合も多く参考になります。

 

プログラミング言語の学習やキャリアなど幅広く活用できます。

 

僕はエンジニア系YouTuberはここら辺を登録しているので、気になる方がいたらチェックしてみてください。

 

参考

たにぐち まことのともすたチャンネル
Udemyの人気講師でもあり、言語の幅が広く丁寧にわかりやすい教えてくれる。

トラハックのエンジニア学習ゼミ【とらゼミ】
ReactやNextなどモダンなフロントエンジニアになりたい方におすすめ。

セイト先生のWeb・IT塾
VPoEというスキルを持ちながらも、web業界あるある動画などweb業界のリアルを発信している

IT人事YOUTUBER毛呂淳一朗
エンジニア採用する目線の意見が知ることができるので、エンジニア就活中の方におすすめ。

KENTA / 雑食系エンジニアTV
web系エンジニアに特化してキャリアの市場価値の情報や単価アップのノウハウを発信してくれる。

 

KENTAさんの書籍『WEB系エンジニアになろう』はweb系エンジニアに関する情報を網羅的(言語の学び方~キャリアや働き方)に一冊にまとめた本なので、同じような駆け出しエンジニアの方におすすめです。

 

 

 

 

【番外編】よく使うWEBサービスをまとめる

 

Biscuit(ビスケット)のトップ画像

エンジニアはブックマークが多くなりがちなので、特に今回紹介したようなよく見るサイトやWebサービスは『Biscuit』でまとめるのがオススメ。

 

グループで分けができ、表示非表示がワンクリックでできるので、「コードに集中したい」や「プライベートでは仕事のことを考えたくない」の切り替えみたいなことが可能です。

 

つばさ
僕はもう手放せないですね。

 

まとめ:情報を効率良く仕入れる

おすすめの画像

 

今回紹介した情報収集サイトをまとめるとこんな感じ。

まとめ

Udemy|新しい言語の導入にピッタリ

Techpit|プロダクトを作りながら学べる

Qiita|鉄板の情報共有サイト

teratail|つまづいた時にQ&Aサイト

Zenn|次世代の情報共有サイト

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典|IT用語をザックリ理解できる

YouTube|現役エンジニアも多数

・【おまけ】Biscuit(ビスケット)

 

「エンジニアは技術力が大切だ!」と言いますが、適切な方向性で技術力を学ばないと置いてきぼりになりがちです。

 

一つの技術に没頭しつつも、休憩や暇な時にここら辺の情報サイトにキャッチアップすると、新たなるキャリアや面白い技術に出会うかも…。

 

それでは、良いエンジニアライフを!(`・ω・´)ゞ

 

今回はこの辺で!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!つばさ(@basabasa8770)でした!

 

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